RedPulse(レッドパルス)の価格とチャートから見る今後の将来性、取り扱い取引所がこれで分かる

RedPulse(レッドパルス)とは

RedPulse(レッドパルス)とは、2015年にローンチされ、香港で開発・運用されている中国の金融市場を専門とする情報プラットフォームです。

中国は今や世界第2位の経済規模を誇りますが、海外の投資家や企業による投資や参入が難しい市場となっています。中国市場を理解する上での必要な正確なマーケット情報が不足しているためです。

中国のマーケット情報は一部のリサーチ事業者が独占をしており、投資家や企業は多額の費用をかけてマーケット情報を入手しています。

RedPulseは、各分野の専門家と投資家、企業を直接結びつけるプラットフォームを既に提供しており実際にプロダクトが存在する仮想通貨プロジェクトのひとつです。

Bloomberg(ブルームバーグ)、Reuters(ロイター)などの国際的な大手情報メディアとも提携をしています。

独占的に供給がされていた中国のマーケット情報をより簡単にアクセスできるようにし、中国市場への投資を活発にさせることを目的としています。

RedPulseの基本情報

icon-lightbulb-o RedPulseの基本情報

icon-check 【通貨単位】RPX
icon-check 【発行日】2017年10月
icon-check 【発行上限】1,358,371,250 RPX
icon-check 【時価総額】およそ40億円 仮想通貨全体186位(2018年4月9日)
icon-check 【取り扱い取引所】Binance、KuCoin、Houbi、coinrail など

RedPulseは現CEOである Jonathan Ha 氏によって2015年に創業されました。2017年にICOを実施、RPXトークンを発行しました。

RPXトークンは、中国版イーサリアムであるNEOのプラットフォーム上で発行された初めてのNEOトークンのひとつとしても注目を集めています。

RPXトークンは、プラットフォームにおいて価値ある情報を提供するアナリストや、翻訳者に対する報酬として支払われ、RedPulseのエコシステムを構築するトークンとして使われます。

RedPulseのCEOである Jonathan Ha 氏 は金融コンサルタントとして活躍したエリートで、創業メンバーのひとりであるStanley Chao 氏 も企業投資のエキスパートです。

また、RedPulseは多くの有力なパートナーからの支援を受けています。

FinTech innovation Lab は、世界的なコンサル企業であるアクセンチュアが支援する団体で、NEOは中国版イーサリアムと呼び声も高いプラットフォームです。

RPXトークンは独自のブロックチェーンを持たないトークンで、NEOのプラットフォームで発行されています。NEOのプラットフォームで発行されたトークンはNEP-5と呼ばれます。

取引所も、BinanceやHoubi、KuCoin、Coinrailといったアジアの有力な取引所を中心に上場をしています。

プロダクト

仮想通貨では実体となるビジネスやプロダクトがないプロジェクトが多いですが、RedPulseは既にプロダクトがローンチされ運営されています。

RedPulseは中国市場に関する情報プラットフォームとして2015年から利用が開始されており、既に500社以上の利用実績があります。

RedPulseには中国の経済や金融市場に関する情報やニュースが収集・配信されています。

中国市場に特化した、スマートニュースやグノシーといったキュレーション・ニュースアプリようなものを想像すると分かりやすいでしょう。

これまで、中国のマーケット情報は一部の事業者によって独占されてきましたが、RedPulseを利用することで、個人や零細事業者が提供するマーケット情報にもアクセスすることができます。

また、価値のある情報の提供者は、個人であってもRPXトークンを報酬として受け取ることができ、収益化することができます。

RedPulseの価格とチャート

RedPulseは2017年10月にICOを行い、香港の取引所であるKucoinに上場しました。

上場当初は4円程の価格であったRedPulseですが、順調に価格を上げていき、2018年1月には1RPX=90円とおよそ22倍の高騰を見せました。

その後は価格を下げ、2018年5月では15円前後を推移しています。

RedPulseは直近の目標として1RPX=110円という価格を挙げています。一時は1RPX=90円をマークしたRedPulse、価格が下がっている今は買い時と言えるかも知れません。

RedPulseはNEOのブロックチェーンを利用したトークンのため、法定通貨との取引ができません。よってBTCでの取引シェアが大きいです。

取引所は、当初はKuCoinでの取引が大きかったものの、Binance上場後はBinanceでの取引が主流となり、全体の75%以上を占めるようです。

1RPX=90円をマークした2018年1月にはRedPulseはBinanceへ上場はしていませんでした。大手取引所に上場したことにより当時より取引量が増えています。

今後大きなトピックがあれば、前回の高騰を越える価格の上昇が期待できる状況にあると言えるでしょう。

RedPulseの今後の将来性

RedPulseのアップデートは続けられており、2018年の開発ロードマップも公開をされています。

 icon-lightbulb-o RedPulse ホワイトペーパー(英語)

・NEOブロックチェーンとRPXトークンを統合
・RPXトークンをベースとしたリサーチプラットフォームのリリース
・企業向けの、ビジネスマーケットの分析のための機会学習エンジンの開発

など、企業向けサービスとして堅実な開発が進められると見込めます。

RedPulseのCEOである Jonathan Ha 氏 と創業メンバーのStanley Chao 氏 もメディアや、世界中のフォーラムに出向き、積極的にRedPulseのPRに動いています。

RedPulseだけでなく、NEOの普及にも精力的に取り組んでいることから、NEOとの協力体制も深いものになっていると予想できます。

また、取引所への上場も順調に進んでおり、2018年中には世界第2位の取引量を誇るOKEXへの上場も予定されています。

10億人の人口による巨大な市場を持った中国は世界で最も成長を続けており、その貴重なマーケット情報を提供するRedPulseの価値も中国の成長に比例して高くなっていくでしょう。

中国のマーケット情報市場に革新をもたらすべく開発が進められているRedPulse、その将来性に期待できるのではないでしょうか。

RedPulseを取り扱う取引所

現在、RedPulseを取り扱う国内取引所はなく、RedPulseを購入したい場合には海外取引所を利用する必要があります。

RedPulseを取り扱う主な取引所を紹介します。

Binance

Binance(バイナンス)は世界最大の仮想通貨取引所で、香港に本拠地を置いています。世界最大規模のユーザー数と、取引量、豊富な仮想通貨を取り扱っている他、独自通貨である BinanceCoin を発行しています。

Houbi.Pro

Houbi(フォウビ)はBinaceと比較すれば規模は小さいですが、それでも香港に本拠地を置く世界3位の取引所です。日本進出の準備も取り掛かっており、サイトは日本語訳されています。

KuCoin

KuCoin(クーコイン)は、香港に拠点を置く、ResPulseが上場した初めての取引所です。新興の取引所で、急速にユーザーを増やしています。Binanceと同じく独自通貨である KuCoin Shares を発行しています。

 icon-lightbulb-o KuCoin(クーコイン)の登録や使い方を紹介、入金と出金は簡単?取引所としての評判は?

Coinrail

Coinrail(コインレイル)は韓国に拠点を置く取引所です。RedPulseは中国資本の取引所での取引が中心になっていますが、他地域への足がかりとして Coinrail に上場をしました。

RedPulseの取引を行う場合には、上記の海外取引所を利用する必要があります。アカウントを開設し、国内の取引所から通貨を送金して入金することで取引を開始できます。海外取引所へ直接日本円を入金することはできません。

国内の取引所のアカウントがない場合は、以下の取引所のアカウントを開設し、入金の準備を始めましょう。

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