Zaif(ザイフ)とは? 特長や買い方、評判など。手数料や取り扱いコイン、AirFXについても紹介

Zaif(ザイフ)は、大阪に拠点を構えるテックビューロ社によって運営されている国内大手の仮想通貨取引所です。テックビューロ社は、仮想通貨NEM(ネム)と関わりが深いことが特長のひとつで、代表の朝山貴生氏はNEMの普及を目指す国際的な組織であるNEM財団の理事でもあることもZaifの評判となっています。

2015年3月のオープンから国内大手の仮想通貨取引所と呼べる規模にまで成長したZaifですが、どのような特徴がある取引所で、市場からの評判はどうなのか、仮想通貨の買い方や手数料など紹介していきます。

Zaifの運営元はテックビューロ社

Zaifは、大阪に拠点を構えるテックビューロ社により2015年3月から運営がされている仮想通貨取引所です。テックビューロ社は代表の朝山貴生氏により設立され、仮想通貨の基幹技術であるブロックチェーンを応用したソフトウェア展開を特長とするブロックチェーン・カンパニーとして運営されています。

テックビューロは仮想通貨取引所であるZaifの他にも、低コストかつ簡単に企業がブロックチェーン技術を導入できるmijinや、ICOやトークン発行をサポートするCOMSAなどのブロックチェーン・ソリューションを提供していることが特長です。

テックビューロ社の企業情報

Zaifを運営するテックビューロ社のHP会社名:テックビューロ株式会社
設立日:2014年6月16日
資本金:27億5,513万円(2018年2月1日時点、資本準備金含む)
代表取締役:朝山貴生
事業内容:

 仮想通貨取引所 Zaif(ザイフ)
 プライベートブロックチェーン構築プラットフォーム mijin(ミジン)
 ICOプラットフォーム COMSA(コムサ)
株主:
 アララ株式会社
 インフォテリア株式会社
 株式会社カイカ
 株式会社オウケイウェイヴ
 株式会社ジャフコ
 株式会社フィスコ
 株式会社マネーパートナーズグループ

国内最大手の仮想通貨取引所であるビットフライヤーと比較すると見劣りしますが、それでも27億円という大企業並みの資本力があり、多くの株主からの出資を受けるなど業界からの注目を集める企業であることは間違いないでしょう。

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仮想通貨交換業者への正式登録

Zaifは金融庁の立入り調査も受け入れ、仮想通貨取引所登録業者として認定されたテックビューロ社は正式な仮想通貨通貨交換業者として金融庁へ登録が完了しています。これによりZaifは金融庁の厳しい審査を経て、国から認可された仮想通貨取引所として運営ができるようになりました。

Zaifは金融庁の監督の下で、厳密な会計やセキュリティ、顧客資産の厳格な分別管理、より一層高いレベルでの顧客保護が義務づけられることになります。

以前までは、仮想通貨取引所に関しては登録制などなく、誰でも自由に取引所を運営できる状態でした。コインチェックの仮想通貨NEM(ネム)不正流出事件が発端となり、国が規制のひとつとして登録制度を整備し、金融庁の審査を通過した取引所でないと運営ができなくなりました。

厳しい金融庁の審査を通過したZaifは、国からのお墨付きを受けた仮想通貨取引所として信頼ができます。

mijin、COMSAといった独自のブロックチェーン・プロジェクト

mijinのロゴ 画像テックビューロ社は、仮想通貨取引所であるZaif以外にも、mijinとCOMSAというブロックチェーン技術を応用したプロジェクトを開発していることが特長となっています。

icon-question mijinとは

mijinは、企業のビジネスの簡単にブロックチェーン技術を導入することを目的に開発されたプラットフォームで、既に企業で使われているデータベースやシステムと入れ替えることが可能です。

用途としてはポイントサービスなどのアセットの発行や管理、決済と契約システム、ドキュメント管理などの管理システムに最適とされており、mijinを導入することで開発コストや管理コストなどを削減しつつ、ブロックチェーン技術による高いセキュリティを保証できることが特長です。

 icon-lightbulb-o mijin – the Power of the Blockchain – ブロックチェーン構築プラットフォーム

icon-question COMSAとは

COMSAは、企業の仮想通貨発行による資金調達、ICOをサポートするプラットフォームです。ICOをするためには法的な手続きやホワイトペーパーの作成、PR、トークンの発行と売り出しなど多くの段階を踏まなければなりません。

企業はCOMSAを利用することで、ICOに関するサポートをワンストップで受けることができ、複雑な手続きをCOMSAに任せることにより小さいコストでICOをすることができます。COMSAは既にCOMSA自体のICOを実施しており、109億円もの資金を集めることに成功しました。

 icon-lightbulb-o COMSA – 実ビジネスのブロックチェーン導入を支援するICOソリューション

テックビューロ社は、Zaifだけでなく、mijinやCOMSAなどのブロックチェーン・ソリューションにおいても注目を集める企業です。

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ZAIFトークン、COMSAトークンといった独自トークンを発行

テックビューロ社は、ZAIFトークン、COMSAトークンといった独自のトークンを発行しており、Zaifにおいて売買ができる特長を持っています。

icon-question ZAIFトークンとは

ZAIFトークンは、テックビューロ社によって発行されたトークンです。

名称:ZAIFトークン
通貨単位:ZAIF
発行元:テックビューロ社
総発行数:90億ZAIF(25%はテックビューロ社が保有し、2018年中はロックアップ予定)

仮想通貨とトークンとの違いですが、仮想通貨の特長が

① 独自のブロックチェーンを持ち、独自の経済圏を構築するためのプラットフォーム
② 法定通貨に取って代わる金融機能を持っている

のに対して、トークンは独自のブロックチェーンを持たず、法定通貨に取って変わるような金融機能を保有していません。

トークンは他の仮想通貨のブロックチェーンを間借りする形で構築されており、発行元のICOによる資金調達のために発行される通貨である、という特長があります。

ZAIFトークンに関しても、ビットコインのブロックチェーンを間借りする形で構築されています。テックビューロの資金調達のために発行されており、同じくテックビューロが発行するCOMSAトークンのトークンセールでの払い込みに使えばボーナスが受け取れたぐらいで、主な使い道は現在のところ特にありません。

Zaifの取引所としての市場価値が上がればZAIFトークンも上がる傾向があり、株式のような性質を持っていると見れます。

Zaifのチャートによると、Zaifトークンの価格は1ZAIF=0.1円を底に最大4.5円まで高騰しました。およそ45倍の価格上昇です。現在は1円前後を推移しています。

ZAIFトークンの価格、チャートZAIFトークンの主な使い道は現在ありませんが、COMSAと連携する形で使い道が模索されているという話もあります。利用用途が広がることによりZAIFトークンの価格の上昇も期待できるでしょう。

icon-question COMSAトークンとは

COMSAトークンも同じくテックビューロ社によって発行されたトークンです。COMSAは企業のICOをサポートするプラットフォームですが、第一弾としてCOMSAトークンを発行しCOMSA自体がICOを実行しました。結果、世界中から資金が集まり、109億円という調達を成功させました。

名称:COMSAトークン(CMSトークン)
通貨単位:CMS
発行元:テックビューロ

COMSAトークンも独自のブロックチェーンは持たず、イーサリアムとNEMのブロックチェーンを間借りする形で構築されています。よってトークンもイーサリアムベース(CMS/ETH)とNEMベース(CMS/XEM)の通貨のふたつが存在しており、それぞれの価格、チャートを形成しているのが特長です。

COMSAトークンは、COMSAがサポートするICOにおいてトークンを購入する際に利用することができます。COMSAトークンを使い、ICOトークンセールに参加をした場合、購入金額の5%のトークンをボーナスとして受け取ることができます。

例えば、COMSAがサポートするA社のICOトークンセールにおいて、COMSAトークンを使って100トークン購入した場合、+5トークンをボーナスとして受け取ることができます。

また、COMSAトークンの保有者には、今後、COMSAがサポートするICOにおいて特別な優遇やクローズドな特別な招待が受けられる予定となっっています。

Zaifのチャートによれば、COMSAの価格はZaif上場後1CMS=110円前後を推移していましたが、12月中旬には最高560円まで価格が高騰しました。2018年3月26日現在は、価格を落とし57円前後を推移しています。

■COMSAトークン イーサリアムベース 価格 チャート
COMSA 価格 チャート■COMSAトークン NEMベース 価格 チャート
COMSA 価格 チャートCOMSAでは、ミネラルウォーターの宅配事業を行うプレミアムウォーターホールディングス、時間を売買するタイムバンクを運営するメタップス、太陽光発電事業を行うLooopなど、数件のICOが計画されています。それらのICOが実施されていけばCOMSAトークンの需要も高まり、価格が上がることが見込めます。

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Zaifで取り扱う仮想通貨・トークン

Zaifでは5つの仮想通貨を取り扱っています。

・ビットコイン(BTC)
・ネム(XEM)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・イーサリアム(ETH)

仮想通貨以外にも、ZAIFトークンやCOMSA、PEPECASHなど複数のトークンを取り扱っており売買ができるのが特長です。トークンは仮想通貨とは違い、独自のプラットフォームやブロックチェーンを持たず、ビットコインやイーサリアムなど他の仮想通貨のプラットフォームを間借りする形で作られた通貨のことです。例えば、Zaifが発行したZAIFトークンはビットコインのブロックチェーン上に構築がされています。

トークンは他の仮想通貨と交換することを前提として開発されているため、現状では法定通貨に換金することはできません。一度、他の仮想通貨と交換してから現金化する必要があります。

Zaifでの仮想通貨・トークンの買い方

Zaifでの取引形式は、簡単取引(販売所)形式と取引所形式が用意されています。

簡単取引(販売所)形式

Zaif 簡単取引 画像

簡単取引ではビットコインとモナコインの売買が可能です。簡単取引は販売所形式のためZaifからビットコインやモナコインを購入したり、Zaifに対して売却を行います。

簡単取引では即時に売買が完了するため、スピーディーで手軽に取引ができることが特長です。使い方も簡単で、トレード画面上に表示される購入価格や売却価格に納得すれば取引量を入力し、購入・売却のボタンを押すだけで取引が完了します。

デメリットは手数料が高いということです。簡単取引ではスプレッドという手数料がかかるのが特長です。簡単取引ではビットコインとモナコインの購入価格は市場より何%か高く、売却の際には市場価格よりも何%低い価格が提示されます。この市場との価格の開きをスプレッドといい、簡単取引を利用する上での手数料となります。

簡単取引は即時に簡単に売買が完了するが、売買にかかるコストも多くかかるということを覚えておきましょう。

取引所形式

Zaif 取引所 画像取引所形式では、ビットコインやモナコイン、Zaifトークンをはじめとして、Zaifが取り扱う全ての仮想通貨・トークンの売買をすることができます。

簡単取引を違うところは、Zaifとの取引ではなく、他のユーザーとの取引になるということです。取引所形式ではZaifを仲介として、他のユーザーから仮想通貨やトークンを購入したり、売却をしたりします。

簡単取引では売買価格を見て取引量を指定するだけでしたが、取引所形式では価格も指定します。

ユーザーは買いたい、または売りたい仮想通貨の価格を指定し、注文を出します。他のユーザーの希望売買価格がその価格を満たすものであれば取引が成立します。よってあまりにも市場価格と掛け離れた注文は成立しません。また、簡単取引と比較して取引の完了までに時間がかかる場合もあります。

取引所形式のメリットは手数料の安さです。簡単取引と違いスプレッドはありません。取引手数料は売買価格の0% ~ 0.3% となっており、小さいコストで取引ができることが特徴です。

ビットコイン/日本円の取引に関しては、現在の手数料は、売買価格のマイナス0,01%~マイナス0.05%となっています。これは取引をすれば手数料がかからないばかりか、逆にビットコインがもらえるというZaifの特長のひとつです。

デメリットは、指定した売買価格が折り合わず、簡単取引のよう即時に取引が完了しない場合があります。仮想通貨は価格の変動が激しいため、いざという時に注文が通らないと損失がでることもあり得ます。また、注文方法などの操作が簡単取引と比べて少し複雑でもあります。

Zaifの場合、取引所形式で全ての仮想通貨・トークンが売買可能なため、緊急の場合でない限りは取引所形式を利用した方がコストを抑えることができます。

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Zaifの取引手数料は安い

Zaifでは取り扱う全ての仮想通貨・トークンを取引所形式で売買できるため、手数料を低く抑えることができると評判が良いです。他の仮想通貨取引所では、競合であるコインチェックやビットフライヤーでは取引所形式で売買ができるのはビットコインのみです。

様々な仮想通貨・トークンを取引所形式で売買できることはZaifの特長のひとつと言えるでしょう。

取引手数料はネムやモナコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、その他トークンの現物取引の場合、売買価格の0%~0.3%となっています。

特長的なのは、ビットコインと日本円の取引に関しては手数料は0%かつ、売買価格の0.01%~0.05%のビットコインを得ることができることです。取引をするだけでビットコインがもらえると評判になっています。

信用取引、先物取引、AirFXの取引手数料に関しても0%となっとり、Zaifは手数料が小さく取引コストを抑えられる取引所と言えるでしょう。

ZaifのビットコインAirFX

Zaifでは信用取引や先物取引が用意されており、レバレッジをかけた取引を行うことができますが、それに加えてZaifでは、ビットコインAirFXという独自サービスでもレバレッジでビットコインの取引ができることが特徴です。

Zaif公式によると、AirFXとは

「AirFXとは現物取引ではないのですが、あたかも現物かのように高いレバレッジで取引ができるため、AirFight(空中戦)Exchange の意味で名付けられました」

と、説明されている通り、現物取引の感覚に近い形でレバレッジで取引ができることが特長のサービスです。

レバレッジは、1倍、2.5倍、5倍,、10倍、25倍の5段階から取引を開始でき、取引手数料は無料です。

レバレッジ取引のメリットは少ない資金で何倍もの取引をすることができること、買いだけでなく、売りからも発注をできるため、価格が落ちる下落相場であっても利益を出すことができます。

利益を大きくできる代わりにリスクも大きくなります。AirFXの場合、証拠金維持率30%を下回るとロスカットされ強制的に決済がされます。現物取引の場合は、価格が落ちてもホールドし続けることができますが、レバレッジ取引では強制的に決済がされるため、予想外の値動きによって損失が発生してしまいます。これがAirFXの最大のリスクです。

一見するとZaifに有利なルールかと思うかもしれないのですが、ユーザーを守るためのルールでもあります。AirFXで取引をする場合は、取引ルールを決め、引き際をハッキリさせてから取引に臨むことが重要です。

AirFXの特長

ZaifのAirFXには3つの特長があります。

1.AirFXのレバレッジ取引には期限と、期限到来による決済がない。(無期限)

通常のレバレッジ取引では期限が設けられており、その期限を超えるとポジションが強制決済されてしまうケースがあります。

AirFXの場合には無期限となっており、期限を気にする必要がありません。期限を気にすることなくチャートや市場に専念できます。ただ、1日毎に0.039%の手数料がポジションに対してかかってきます。

2.AirFXは現物に近い価格で、現物取引に近い感覚でレバレッジ取引ができる。

通常の信用取引や先物取引などでは、実際の現物価格とは掛け離れた価格でチャートが形成され、取引を行うことになりますが、AirFXでは現物に近い価格、感覚でレバレッジ取引ができると評判です。

AirFXではZaifの現物価格のからの乖離に基づいて、一定時間毎のユーザー間で最大0.37%のスワップ手数料を発生させることによって、取引価格をできる限り現物価格に近づける特長があります。

具体的には、現物価格よりAirFX価格が高い場合、買いポジションのユーザーにスワップ手数料が発生し、売りポジションのユーザーに支払いがされます。

逆に、現物価格よりAirFX価格が低い場合、売りポジションのユーザーにスワップ手数料が発生し、買いポジションのユーザーに支払いがされます。

 AirFXでは、スワップ手数料の徴収と付与を一定時間毎に行うことによって、AirFXの価格と現物価格を近づけ、現物取引と同じような価格、感覚でレバレッジ取引ができるようにしているのです。

3.追証がないため、預け入れた証拠金以上の損失がでない。

AirFXでは、預け入れた証拠金以上の損失がでません。信用取引やFXというと取引に失敗し、大きな借金を負うリスクがあるというイメージがあると思いますが、AirFXではその心配はありません。

AirFXでは証拠金維持率が30%を下回ると、強制的にロスカットがされます。仮に証拠金以上の損失が出たとしても、損失は請求されることはなく、Zaifが補填します。

また、証拠金を超える損失が発生した場合、他の保有資産への徴収がありましたが、AirFXにおいてはそのような徴収もないため安心してレバレッジ取引をすることができます。

AirFXでは、含み益を保有するポジションがあっても、他のユーザーの保有するポジションで証拠金以上の損失が発生する可能性がある場合、強制決済が行われる場合があります。この仕組みをEPSと言い、全てのユーザーが証拠金以上の損失を被らないために採用されています。

利益が出ているポジションであっても、強制的に決済されることを利用の際は覚えておきましょう。

レバレッジ取引はリスクが怖く、現物取引も購入タイミングがまだつかめない、そもそも取引にそこまで時間をかけられない、リスクをできるだけ小さく取引したいという場合にはZaifコイン積立がおすすめです。

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Zaifコイン積立

Zaifコイン積立とは、毎月決まった購入額の仮想通貨をZaifが自動的に買い付けし積立てをしてくれるサービスです。買い付けは毎月最低1,000円以上、その後は1,000円単位で、最大100万円の設定が可能です。

毎月27日にユーザーが決めた購入金額分が銀行口座から引き落とされ、翌月10日から翌々月9日まで毎日、指定した仮想通貨を買い付けし積み立てていきます。買い付けされた仮想通貨は翌日にアカウントに入金されます。

買い付けは自動なので、最初の設定をしておけば後は自分で何かすることはありません。途中で毎月の購入額や購入する仮想通貨の変更は可能です。

 icon-calendar スケジュール

毎月8~10日:翌月分の積み立て申し込みと、積み立て金額の設定変更締め切り

毎月27日:翌月分お客様銀行口座より自動引き落とし

翌月10日~翌々月9日:引き落としした分の積み立てについて、日毎に自動的に買い付け

また、Zaifコイン積立では以下4つの仮想通貨が対応しています。この中から好きな仮想通貨を買い付けしてもらえます。

・ビットコイン(BTC)
・モナコイン(MONA)
・ネム(XEM)
・イーサリアム(ETH)
ビットコインだけでなく、モナコインやネム、イーサリアムでも積立ができると評判になっています。

ドル・コスト均等法によるメリット

Zaifコイン積立は、相場が上がっても下がっても一定金額の仮想通貨を購入し続ける「ドル・コスト均等法」による投資サービスのひとつになります。

つまり、価格が高騰した際には、少ない量の仮想通貨を購入し高値掴みを避け、価格が下落した際には安く多くの量の仮想通貨を購入することができます。仮想通貨は相場の変動が激しく、その分リスクも大きいですが、変動リスクを抑える形で積立ができます。

ローリスクかつ長期的な保有によって利益確定のタイミングを待つことができることがメリットです。ビットコインや仮想通貨への投資には関心はあるが、可能な限りリスクのある投資手法は避けたいというユーザーにはおすすめができます。

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Zaifの評判は良好、しかし不満点も

Zaif公式へ

Zaifの評判は良好なようです。仮想通貨取引所としては国内大手に位置し、口座開設をするべき取引所として紹介がされ続けています。

運営元のテックビューロ社も資本金は27億円にまで増資され、企業としてもベンチャーの規模を超える存在になっています。多くの株主も経営に参加しており、近いうちの上場を目指す動きもあるかもしれません。

また、取引所であるZaifだけでなく、mijinやCOMSAなどビットコインの技術であるブロックチェーンを応用した独自ソリューションを企業向けに提供しており、BtoB向けサービスを展開する企業としての成長も見込まれます。

Zaifでは、取引にかかる手数料が安い、また、マイナス手数料によってユーザーに還元をする姿勢が評価されておりユーザーを伸ばしています。

AirFXなどのサービスも投資初心者にとって使いやすく、追証もないため、預かり金以上の損失を出すことなくレバレッジ取引をすることができると評判です。

取り扱いコインも仮想通貨だけでなく、ZAIFやCOMSAなどのトークンも取り扱っており、他の仮想通貨取引所と比べても取引の幅を出しやすくなっています。

Zaif公式へ

Zaifへの不満

しかし、不満点もあります。それはZaifのアプリの使いにくさです。スマートフォンで仮想通貨取引をする場合、アプリをダウンロードして取引を行うことがほとんどかと思いますが、Zaifのアプリはあまり見やすさも使いやすさも優れていません。

アプリで一番使いやすいと評判なのはコインチェックです。コインチェックは元々BtoCサービスを運営する企業だっため、その経験がアプリの設計に生かされています。ビットフライヤーもコインチェックほどではないですが特に大きな不満点がない出来栄えです。

Zaifのアプリはユーザーからもそこまで評判は良くなく、Zaifも力を入れているようにも見えません。Zaifのアプリでは相場やチャートのチェックをするにとどめておき、Zaifで取引をする場合にはパソコンで取引をするようにしましょう。

まずは口座開設し、Zaifを試してみては

Zaifは取引手数料も安く、取り扱いコインも多いため利用するメリットは大きいです。AirFXやZaifコイン積立などZaif独自のサービスも利用することができます。

既に他の取引所の口座を開設していたとしても、仮想通貨市場はまだ不安定な部分も多いので、複数の取引所の口座を開設しておくことも一つのリスクヘッジになります。まずはZaifの口座を開設し、使い勝手などを確かめてみてはいかがでしょうか。

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