ライトコインを使った決済アプリ 「ライトペイ(LitePay)」が発表、仮想通貨の実用化へ

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仮想通貨による決済サービスを提供するライトペイ社は、仮想通貨ライトコインを使用した即時決済アプリ「ライトペイ(LitePay)」を発表した。リリース日は2月26日を予定しており、仮想通貨の実用化に向けたプロダクトとして注目を集めている。

ライトペイ(LitePay)とは

ライトペイはアメリカ・サンフランシスコに拠点を置くライトペイ社により開発が進められている決済サービスで、決済には仮想通貨ライトコインが使用される。即時決済と低い手数料が特徴だ。ライトコインの創設者であるチャーリー・リー氏もライトペイに大きな関心を持っていると明らかにし、ライトコインの実用化への大きな一歩であると評価をした。

同様のサービスとして、ビットコインでの決済を可能とする「ビットペイ(BitPay)」がある。しかし、BitPayではビットコインの取引量の増大によるネットワークの混雑や、手数料の高騰が問題になっている。

ライトコインはビットコインより遥かに取引の処理能力が高く、ネットワークが混雑し取引に遅れが生じるような問題は発生しない。また、取引コストもビットコインと比較し低く抑えられており、ライトペイでの取引手数料は1%になる見込みだ。

2月13日、ライトペイ社の公式Twitterで26日にアプリケーションがリリースされると発表された。これを受け、ライトコインの価格は15%上昇した。ライトペイへの期待の大きさが分かる。

Visaとも提携

ライトペイ社はクレジットカードのVisaと提携をしたと発表した。Visaに対応したデビットカードを発行する予定している。決済時にライトペイ社がライトコインを法定通貨に変換し、支払いを行う。

この提携により、ATMやVisaに対応した店舗で保有しているライトコインで法定通貨への交換や、決済が簡単にできるようになると期待されている。

ライトペイは仮想通貨の実用化を前進させるか

ビットコインを含め、仮想通貨は投機的な市場になっており、通貨としての役割を果たせていない状況だ。ライトペイはライトコインの処理能力の高さを生かし、価格の変動リスクを抑えれることができ、決済を受け入れる事業者サイドでも導入がされやすい。

複数の仮想通貨の専門家は、ライトペイは仮想通貨の投機的な流れを変えるゲームチェンジャーになると予想している。ライトペイは仮想通貨の実用化を前進させるプロダクトになり得るのか。今後の動向に注目が集まる。

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