【ビットコイン・仮想通貨相場】1月15日-仮想通貨市場は全体的に低調な相場が継続

2018年1月15日のビットコイン・仮想通貨相場は、全体的に価格が下落しており相場は調整局面にある。

2018年1月15日のビットコイン・仮想通貨相場

イーサリアムとファクトムは堅調な価格の推移を見せているが、ビットコインの価格は1BTC=170万円前後を推移しており価格を取り戻せていない。

ビットコインの市場シェアが低下

イーサリアムをはじめ、アルトコインの市場シェアが伸びており、ビットコインの市場シェアが33%程度まで下がっている。2017年7月に起きたビットコイン価格の暴落時よりも、さらに仮想通貨市場でのシェアが落ちている状況だ。

直近の傾向として、主要なアルトコイン以外の時価総額が小さい仮想通貨に資金が向かっており市場が拡大している。その市場シェアはこの一ヶ月で2倍以上になった。

小規模な資金で投資を行う個人投資家が、価格の高騰を期待し、時価総額の小さい仮想通貨に資金が投下しているとの見方もある。

韓国・中国における仮想通貨のネガティブニュースが影響か

仮想通貨市場のこの価格の落ち込みは、韓国と中国のおける仮想通貨のネガティブニュースへの懸念が大きいことが影響している。

韓国では過熱する自国の仮想通貨市場の対して、仮想通貨取引所における取引を禁止する法案を法務省が準備していると明らかにした。

匿名での仮想通貨取引の禁止や仮想通貨取引所への規制など、韓国政府は以前より仮想通貨への取り締まりを厳格化させる方針を打ち出していた。

仮想通貨取引所の取引禁止に対して、韓国のユーザーにより20万人近い反対の署名が集まるなど規制への強い反発をみせている。

ビットコインや仮想通貨に対して世界でもかなり厳しい取締りをしている中国では、政府がビットコインのマイニングの本格的な規制に乗り出した。

マイニング業者への電力供給の制限や、マイニング事業の停止など、ビットコインや仮想通貨を排除する動きを活発化させている。

中国政府は通貨の海外流出を警戒している。また、政府がコントロールできないビットコインが中国で普及し、結果的に政府の影響力が低下することを強く懸念しており、厳しい処置を取るに至っている。

1月の仮想通貨市場は大きな材料がなく、このまま調整相場が継続するか

1月は仮想通貨市場にとって大きな材料がなく、韓国と中国のネガティブニュースが相場に大きな影響を与えている。ただ一方で、韓国の仮想通貨規制を政府が撤回が報道されるなど明るいニュースもある。

2018年の仮想通貨市場はいい滑り出しとは言えないが、今後の市場の動きに注目したい。

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