【ビットコイン・仮想通貨相場】1月1日-年明けの仮想通貨市場は買いが強く、相場は値上がり傾向に

2018年初日となる1月1日のビットコイン・仮想通貨相場は、全体的に価格を上げた。特にファクトム(Factom)の価格の高騰が目立ち存在感をみせた。

2018年1月1日のビットコイン・仮想通貨相場

2018年初日の1月1日のビットコイン・仮想通貨相場は、全体的に価格が値上がりしており、安定した相場となっている。

目立つ存在だったのがファクトム(factom)だ。前日比70%以上の高騰をし、1FCT=7,500円台を推移する場面もあった。現在は6,500円台を推移している。ファクトムはリップルやネムなどの仮想通貨と比べると目立たない存在だったため、ノーマークなユーザーも多かったのではないだろうか。

高騰を続けていたリップルは落ち着いた価格の推移を見せている。調整相場が継続しているようだ。

ファクトムは2017年12月に入り価格を伸ばし始め、2017年12月中盤から12月末までは、1FCT=5,000円前後を推移していた。

ファクトム相場チャート:2017年12月15日から2018年1月1日

高騰を見せた仮想通貨ファクトム(Factom)とは

どのような目的に使われるのか明確ではない仮想通貨プロジェクトも多いなか、仮想通貨ファクトム(Factom)は電子データの記録・管理を目的とした『文書管理プラットフォーム』として立場を明確にしている。

ファクトムの通貨の単位は『FCT』だ。時価総額は2018年1月1日現在、約540億円の規模があり、仮想通貨全体51位に位置する。

ファクトムは、あらゆる電子データを中央機関の存在無しに記録・保管することができるプラットフォームだ。契約書や個人情報などの記録や管理をブロックチェーン上に記録し、分散的に管理できる仕組みを提供する。

大量の記録や書類を中央のデータベースのみで管理するのは消失や改ざんなどのリスクがある。現代社会では契約書や個人情報などの機密データに関して、その管理に莫大なコストをかけている。セキュリティ対策やデータの漏洩を防ぐためには第三者の協力が必要であり、大きなコストがかかる。

ファクトムでは、ブロックチェーンによって電子データを分散管理することにより、安全性の高い管理を低コストで実現することを目的としたブロックチェーン・プロジェクトだ。

年始は安定した上昇相場を見せた仮想通貨市場。今後に注目

仮想通貨ファクトムを筆頭に、年末の下落相場から一転して回復傾向を見せた仮想通貨市場。2018年に大きなアップデートを控えている仮想通貨プロジェクトも多く、相場の動向に注目が集まる。

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